〔脱原発NEWS〕 「さよなら島根原発大集会」 松江で中国地方 5県の1300人
日本海新聞 → http://www.nnn.co.jp/news/120214/20120214009.html
# 写真は電子版より
脱原発を訴える「さよなら島根原発大集会」(同実行委員会主催)が12日、島根県松江市学園南1丁目の市総合体育館であり、中国地方5県の1300人(主催者発表)が、中国電力島根原発(松江市鹿島町)の廃炉などを求めてデモ行進した。
実行委共同代表の杉谷肇平和フォーラムしまね代表が「原発をなくすことが本当の安全につながる。未来の人に後ろ指をさされぬよう、原発は全面停止し、廃炉にするしかない」とあいさつ。「原発にさようなら1千万人署名」の呼び掛け人でルポライターの鎌田慧さんが「福島の危険性はどこにでもある。政府に原発をやめる決意をさせる時に来ている」と訴えた。
京都大原子炉実験所の今中哲二助教が講演し「日本はエネルギーを使い過ぎ。何が本当に大切かを考えることが、原発を止める力になる」と指摘。福島県会津若松市で避難生活を続ける大賀あや子さんは「自主避難した人と残った人など住民の間に溝ができ、安心して暮らせなくなった」と報告した。
この後、参加者は「島根原発再稼働反対」「ノーモアフクシマ」などとシュプレヒコールを上げ、同市母衣町の中電島根支社まで行進。島根原発1、2号機の廃炉と同3号機、上関原発(山口県)の建設中止を求める申し入れ書を杉谷共同代表が中電の担当者に手渡した。
Posted by 大沼安史 at 07:09 午後 | Permalink


















