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2012-02-22

〔非人道NEWS〕 子どもの甲状腺追加検査 政府の原子力災害対策本部 原子力安全委員会の実施要請を無視!

 読売新聞「子どもの甲状腺検査、対策本部が追加検査行わず」 → http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20120221-OYT1T01186.htm

 ◎ 読売新聞の記者諸君がガンバリを見せている! ナベツネ氏も「日本の子ども」を守る闘いに決起せよ!

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 東京電力福島第一原子力発電所事故の直後に福島県内で実施した子どもの甲状腺内部被曝(ひばく)の検査について、国の原子力災害対策本部が、内閣府原子力安全委員会に要請された追加検査を行わなかったことが分かった。

 対策本部は昨年3月26~30日、1080人に簡易検査を実施した。健康上問題となる例はなかったが、安全委は同3月30日、推定の被曝線量が比較的高い子どもについては被曝線量を精密に測定できる「甲状腺モニター」での追加検査を勧めるとして、現地対策本部の担当者に連絡した。

 だが、同4月1日以降、対策本部から「甲状腺モニターは重くて運搬が困難」「地域社会に多大な不安を与える」などの理由で、追加検査はしないとの方針が再三伝えられた。そのため、同4月3日付で安全委が対策本部に送った文書は「(追加検査の)実施の有無について判断することが望ましい」と後退した形になった。安全委事務局によると、追加検査の必要性を指摘したつもりだったという。(2012年2月22日14時36分  読売新聞)

Posted by 大沼安史 at 07:04 午後 |

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