〔福島民友〕 路線バス支援を要請 田村市に 「帰村」宣言の川内村
「帰村」を宣言した川内村の遠藤雄幸村長は8日、帰村報告のため田村市役所を訪れ、冨塚市長に田村、川内両市村を結ぶ路線バスへの支援を要請した。
路線バスは、福島交通が村から同市都路町を経由して同市船引町まで運行する方向で検討している。
昭和50年代以降は廃止されたが、東京電力福島第1原発事故で富岡町方面への交通が寸断されているため、村に戻った住民生活の利便性確保に向け、村が再運行を求めている。
再開された場合は同市船引町―都路町間の1日6便のうち、3便が村まで延長される計画。
遠藤村長は冨塚市長に協力依頼書を手渡し「路線バスを含め生活に必要なものを一つ一つ確認しながら戻りたい」と協力を求めた。冨塚市長は「市としてできる限りの支援をしたい」と応じた。(2012年2月9日 福島民友ニュース)
Posted by 大沼安史 at 04:46 午後 | Permalink

















