« 〔みえない雲警報 〕 スイス気象台によると、本日(18日 土曜日)は終日、太平洋に流れる。明日の日曜日も同じ。 | トップページ | 〔東京新聞〕 横須賀・大楠連合町内会 死の灰ガレキ 黒岩知事に受け入れ撤回を要請 »

2012-02-18

〔東京新聞〕 班目委員長 ストレステスト「1次評価」のレベル疑問 「原発再稼働と関係ない。二次評価まで終わらなければ、安全性の判断はできない」

 → http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2012021802000031.html

◎ 「国会事故調」の「報告」を見越して、原発再推進の姿勢を弱めている。斑目委員長は風見鶏だ!

 
  しかし、斑目氏の判断は正しい。

 「国会事故調」の6月の報告で、政府・東電の「ウソ」が最終的に破綻する。そして、たぶん野田政権は崩れる! 
 (だから霞が関は、とにかくその前に消費増税を野田にさせたいのだ!)

 「脱原発・世直し6月革命」に向けて、準備を進めよう!

          #

 原子力安全委員会の班目(まだらめ)春樹委員長は十七日、定期検査で停止中の原発を再稼働する条件とされている安全評価(ストレステスト)の一次評価について「再稼働とは関係ない。二次評価まで終わらなければ、安全性の判断はできない。一次評価は安全委が要求している(安全性の)レベルに達していない」との見解を示した。 

 安全委で一次評価結果が妥当か否かを審査中の関西電力大飯原発3、4号機(福井県おおい町)の再稼働問題に影響を与えそうだ。

 民主党の原発事故収束対策プロジェクトチーム事務局長の川内博史衆院議員との会談の中で述べた。

 経済産業省原子力安全・保安院は十三日、関電が提出した大飯原発3、4号機の一次評価結果を「妥当」とする審査書を安全委に報告。安全委も妥当と判断すれば、政府は福井県など地元自治体の同意を得たうえ、首相と関係閣僚の判断を経て、早期に再稼働したい意向だ。しかし、班目委員長が「一次評価は再稼働に関係ない」との認識を示したことで、安全委に再稼働の可否を判断する権限はないものの、福井県が一段と再稼働への慎重姿勢を強める可能性がある。

 安全評価には、定期検査で停止中の原発の再稼働の条件となる一次評価と、全原発対象の二次評価がある。一次評価は核燃料の溶融を防ぐ対策のみ、二次評価は核燃料が溶融する深刻な事故の対策までを対象とする。

Posted by 大沼安史 at 04:18 午後 |

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 〔東京新聞〕 班目委員長 ストレステスト「1次評価」のレベル疑問 「原発再稼働と関係ない。二次評価まで終わらなければ、安全性の判断はできない」: