〔死の灰NEWS〕 汚染稲わら、築館の保管方針説明 県と栗原市、住民らに /宮城
東京電力福島第1原発事故で放射性物質に汚染された稲わらについて、県と栗原市は31日夜、同市築館で初の住民説明会を開いた。県と市は市内4カ所で1次保管する方針を打ち出しており、「築館有機肥料センター」での保管方針などを説明した。出席した周辺住民の代表ら約70人は「賛成ではないが、仕方がない」と保管を容認する姿勢を示した。
佐藤勇市長によると、保管期間(2年間)と搬入量を順守するほか、稲わらからのガンマ線の封じ込め策などを着実に実施すると説明したという。
築館センターには今月中旬から保管用パイプハウス3棟を建設し、3月から稲わらを搬入する予定。同市の汚染稲わらは約900トン、ロール数で8200個。築館センターはうち約200トン、1800個を保管する。
残り3カ所は、志波姫大江農村公園▽若柳川北基盤整備事業地区▽栗駒有機センター。1日から6日に説明会を開き、保管への理解を求める。4カ所とも公有地。【小原博人記者】
Posted by 大沼安史 at 04:38 午後 | Permalink

















