〔脱原発NEWS〕 伊方原発:事故時の放射性物質、風船で“拡散”予測 グリーンピース
国際環境NGO「グリーンピース・ジャパン」が11日、四国電力伊方原発(伊方町)の事故時の放射性物質の拡散範囲を調べるため、同原発近くから200個の風船を放つ実験をした。結果は15日にグリーンピースのホームページで公開予定。
16日に県が実施する原子力災害避難訓練を前に福島原発事故の規模の拡散予測の必要性を訴え、再稼働判断への民意の反映もアピールする目的。東京の学生中心の「グリーンピース・ユース」と地元住民ら計約30人が参加。手を離すと、「風船が届く範囲は放射能の影響を受ける可能性がある」と書いた紙を添付した風船が風に乗って飛んでいった。
風船には同団体の連絡先も書かれており、発見者から時間や場所の情報を募る。企画した東京都の大学院生、田中真帆さん(24)は「風船が遠くに飛ばないといいな。地元の人から再稼働への不安の声を聞いた。離れた所に住んでいるが力になりたい」と話した。【篠崎真理子記者】
Posted by 大沼安史 at 05:33 午後 | Permalink

















