〔死の灰NEWS〕 福島県庁 原発事故初期(3・11~16)の放射性物質測定データ公開/大熊町のモニタリングポストの測定記録
県は7日、東京電力福島第1原発事故の初期の段階で大熊町のモニタリングポストに記録されていた新たなデータを発表した。
原子炉の圧力を下げるため内部の気体を排出したベントや1、3号機の水素爆発などの後に放射線のエネルギーが急激に高まっており、同原発から大量の放射性物質が放出された時期などをあらためて裏付けている。
観測時期は昨年3月11日から同16日まで。
県によると、データの解析を進めれば、事故発生当初の放射性物質の種類や放出状況が分かる重要な資料としているが、現段階で放射性物質の種類までは特定できていない。このため、研究者による解析を広く呼び掛けるため同日、県のホームページでデータを公開した。(2012年2月8日 福島民友ニュース)
Posted by 大沼安史 at 05:46 午後 | Permalink

















