〔福島民報〕 (3時間半の視察で)「津波」で損害と推定 保安院意見聴取会が第2原発 初調査
→ http://www.minpo.jp/view.php?pageId=4147&blockId=9934275&newsMode=article
◎ 東電・保安院 「フクニ」再稼働に動き出す!
★
経済産業省原子力安全・保安院が設けた意見聴取会の専門家らは9日、震災で運転が停止し冷温停止状態となっている東京電力福島第二原発で地震や津波による影響を初めて調査した。
調査メンバーの西川孝夫首都大学東京名誉教授がいわき市のグランパークホテルエクセルいわきで会見し、「(第二原発は)目視してきた限り地震による大きな被害はなく、損害は津波によると推定される」との見解を示した。
西川名誉教授や保安院の担当者の説明によると、津波は建屋そのものに大きな損害は与えなかったとみられるが、非常用ディーゼル発電機を冷やすために設置してある空冷機のダクトから浸水し、発電機が水没するなどしたという。西川名誉教授は浸水を防ぐ手だての必要性を指摘した。
調査団は有識者、保安院、原子力安全基盤機構の12人。1号機の原子炉建屋と付属棟、4号機の原子炉格納容器内などを約3時間半にわたって調査した。
Posted by 大沼安史 at 04:16 午後 | Permalink

















