〔集団賠償NEWS〕 1万人超の申し立てへ 南相馬・小高集団賠償、最大規模に
全域が原発事故の警戒区域になっている南相馬市小高区の行政区長連合会(山沢征会長)は、原子力損害賠償紛争解決センターへ集団申し立てを行うため5日、同市民文化会館で申立書の書き方講座を開く。
同連合会は3月初旬にも1万人以上の集団申し立てを目指しており、実施すればこれまでで最大規模の集団申し立てとなる。
同区の住民約1万2800人は現在、同市内や県内外へ避難中。同連合会は、被害者の立場で損害賠償請求を進めようと弁護士に相談。1月に同区の損害賠償手続きを支援する弁護団が結成された。
講座では福島大の奥山修司教授が「小高区復興の考え方」と題し講演。小海範亮弁護士ら6人が講師となり、申立書作成を指導する。
山沢会長は「被害者の立場で手続きを進めたい。2月中には行政区単位の講座を開き、集団申し立てを行いたい」としている。 (2012年2月3日 福島民友ニュース)
Posted by 大沼安史 at 05:52 午後 | Permalink

















