〔福島民友〕 南相馬が12年産のコメ作付け見合わせへ 初の市町村作付け断念
南相馬市地域農業再生協議会(会長・桜井勝延市長)は10日、同市で臨時総会を開き、2012(平成24)年産のコメ作付けを見合わせる方針を決めた。
東京電力福島第1原発事故の影響で、市町村で作付け見合わせを決めたのは、同市が初めて。
市は早急に土壌調査や地形などを踏まえ徹底的な農地の除染を進める。
市はJA福島中央会、全農県本部が1月末に示した警戒区域などの作付け見合わせ方針や、昨年作付けしていないため検査結果に基づく判断ができないことなどを踏まえ、見合わせの方針を協議会に示し、全会一致で了承された。
今後農地の除染とともに試験ほ場を設置し、放射性物質の影響を調査する。
市は今回の方針を中間方針とし、国が12年産の方針を示した段階で、正式な方針を決める。(2012年2月11日 福島民友ニュース)
Posted by 大沼安史 at 05:08 午後 | Permalink

















