〔福島民友〕 中間貯蔵の議論暗礁 双葉郡8町村・意見交換会/事前協議と違う内容が報道された! 知らないところで政府が決めていくことに恐怖を感じた!
細野豪志環境相・原発事故担当相、平野達男復興相と双葉郡8町村長が中間貯蔵施設建設などの課題を話し合う意見交換会が26日、郡山市で開催される予定だったが、急きょ中止となった。
双葉地方町村会長の井戸川克隆双葉町長が中間貯蔵施設をめぐり「政府との信頼関係に問題が生じた」として開催中止の意向を各町村長らに伝え広野、浪江両町長とともに欠席したため。
地元の足並みの乱れで政府が同郡への設置を求めた中間貯蔵施設の議論は暗礁に乗り上げ、除染のスケジュールにも影響を与えそうだ。
井戸川町長は同日、埼玉県加須市で記者会見、意見交換会中止について、事前協議と違う内容が報道されたことなどを挙げ、「丁寧な会議を希望していたが、信頼関係に問題が生じた。知らないところで政府が決めていくことに恐怖を感じた」と理由を説明した。井戸川町長はあらためて会合を設定する方針を示したが、今後の調整は難航が予想される。(2012年2月27日 福島民友ニュース)
Posted by 大沼安史 at 03:45 午後 | Permalink
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