〔木下黄太さん〕 島田の焼却灰は64Bq/kg 論外
静岡・島田市の市長の言い分は完全におかしいです。
まず灰の放射線量をシンチレーションで計測して、線量が低いから大丈夫という意味不明の話をしています。
何回も何回も書いていますが、放射性物質がどのくらい存在するのかが、問題の根幹です。
それは、セシウム合算で何Bq/kgあるのかを計るしかなくて、それをごまかしてまた外部線量の話をしています。
また、虚偽の話をしています。ありえません。外部線量の数値を持ち出して、吸気から放射性物質を吸入するリスクというのは、内部被曝のリスクでしかなく、これは、外部線量が何μsvであるということとの因果関係は、数百Bqレベルまでは、計ってもわかりません。だから、ごまかしています。
そうすると、ごみと混ぜて焼却した後の灰が64Bqだから大丈夫ということしかありません。
いい加減にして欲しいです。
島田市の土壌汚染は20から30Bq/kgが、平均的な数値です。これより少ない可能性もある土壌です。そして、この焼却灰はさらに汚染されている可能性が極めて高いものです。
しかも、それが何万トン、何十万焼却されれば甚大な量の放射性物質が環境下に放出される。こんなことを許容することはありえません。
Posted by 大沼安史 at 07:45 午後 | Permalink

















