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2012-02-20

〔フクシマ・ダイアリー〕 5ミリシーベルト被曝でも癌のリスク 倍増の恐れ 5 mSv of exposure may increase the cancer risk as double as average 名古屋大学の宮尾克教授(公衆衛生学)の研究グループが2008年に突き止めていた!

 → http://fukushima-diary.com/2012/02/5-msv-of-exposure-may-increase-the-cancer-risk-as-double-as-average/

 ◎ 「ダイアリー」もモチズキ氏が、いま、この研究発表を取り上げているのは、福島県庁の「浪江・川俣・飯舘 外部被ばく(だけで、それも4カ月間で)最大は23ミリシーベルトの女性 作業員除く推計値 /18・1ミリシーベルトの10代の男子も / 作業員の最大は47・2ミリシーベルト」発表を意識してのことだろう。参考 → http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/02/post-fdbc.html

 ◇ 参考 共同通信 「低放射線も高いがん死亡率 非被爆者と比較調査」
 2008/08/04 → http://www.47news.jp/CN/200808/CN2008080401001105.html
 
 広島で被爆した人のうち、浴びた放射線が少量で健康に影響が少ないとされた人でも、被爆していない人よりがんで死亡する率が高いことが、名古屋大情報連携基盤センターの宮尾克教授(公衆衛生学)らの研究グループの4日までの疫学調査で分かった。

 研究結果は、9月15日発行の日本衛生学会の英文雑誌で発表する。

 同グループは、放射線影響研究所(放影研)が調査している広島での被爆者約5万8000人のデータを、1971年当時の広島、岡山両県の住民で原爆投下時に0-34歳だった非被爆者計約194万人と同じ年齢構成などになるよう補正した。

 その上で、被爆者を被ばく線量によって極低線量(0・005シーベルト未満)、低線量(0・005-0・1シーベルト未満)、高線量(0・1シーベルト以上)に区分。それぞれの各種がん死亡率を非被爆者のものと比較した結果、極低、低線量の被爆者は非被爆者よりも固形がん(白血病など造血器系を除くがん)で1・2-1・3倍高く、肝がんでは1・7-2・7倍、子宮がんは1・8-2倍高かった

Posted by 大沼安史 at 07:43 午後 |

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