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2012-01-31

〔東京新聞〕 ドイツ人はどう感じた!? 3.11後の脱原発運動、上映へ ドキュメンタリー映画 「レディオ・アクティヴィストたち 福島以後の日本のプロテスト」 ドイツ人女性監督2人の作品

 → http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012013190094534.html

 福島第一原発事故に伴うデモなどの脱原発運動を、国が脱原発を決めたドイツの若手女性監督二人が密着撮影したドキュメンタリー映画「レディオ・アクティヴィストたち 福島以後の日本のプロテスト」(二〇一一年、七十二分)が二月三日と四日、前橋市中心街で県内初上映される。

 商業的な成功にこだわらない映画や映像作品などを集めた「前橋映像祭2012」(市民らによる実行委員会主催)の一環。

 ドイツ政府は昨年六月、日本の原発事故を受けて高まった脱原発の世論を受け、二〇二二年までに国内十七基の全原発を閉鎖する方針を決定した。

 脱原発運動をとらえた映画を撮ったのはユリア・レーザさんとクラリサ・サイデルさん。二人は日本の状況に興味を抱いて来日し、五、六月に東京都内などでデモの様子を中心に撮影した。

 七月に都内の上映会であいさつしたレーザさんによると、撮影には多くの日本人が協力的だったが、日本のデモはドイツに比べて警察官の数が多すぎると感じたという。

 レーザさんは「(ドイツのように)日本も最終的に全原発が止まるのか。だんだん関心が薄れ、誰も声を上げなくなるのか」と注視している。

 上映予定は三日は午後一時二十分から、同市千代田町の弁天通にある「ヤーギンズ(旧カフェ・ヤーマンズ)」(無料)で。四日は午後一時半から弁天通の大蓮寺(料金五百円)で。問い合わせは実行委員会事務局=電027(233)2180=へ。

 映像祭では十四作品前後の上映を予定し、有識者らを招いたシンポジウムもある。 (菅原洋記者)

Posted by 大沼安史 at 06:42 午後 |

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