〔フクシマ・NEWS〕 NHK 「ヨウ素剤判断にSPEEDI使わず」
→ http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120104/t10015029721000.html
◎ NHKは、こう軽く報じている。
「東京電力福島第一原子力発電所の事故で、放射性物質の広がりを予測するシステムが機能せず、甲状腺の被ばくを避けるヨウ素剤の取り扱いに混乱が生じたことから、国の原子力安全委員会は、ヨウ素剤の服用を指示するかどうかの判断に予測システムは使わないことを決め、空気中の放射線量など別の指標を導入することになりました」
「システムが機能せず」……?? システムはフル回転で機能していた。しかし、政府当局がSPEEDIの(な)隠蔽工作にフル回転で成功し切った!……
NHKの報道はこう続く。
「このため原子力安全委員会の作業部会は、今後も迅速な対応につながるか疑わしいとして、ヨウ素剤の服用を指示するかどうかの判断に予測システムは使わないことを決めました。代わりに、空気中の放射線量や原子炉の水位などのデータの利用を検討しています」
水位計やモニタリングポスト、地震で使えなくなったんじゃないの?
政府の当局者は、SPEEDI隠し・避難民放射能攻撃の責任から懸命に逃れようとしている……
ヨウ素剤配布にSPEEDIを隠さないにようしましょうとは言えないものだから、こんな姑息なことを決める……
Posted by 大沼安史 at 01:43 午後 | Permalink

















