〔福島民友〕 南相馬市が賠償請求へ 訴訟も視野に東電の責任追及
6日付け → http://www.minyu-net.com/news/news/0106/news9.html
◎大沼 桜井市長も住民の反発を受け、動き出さざるを得ない場面に立たされている。南相馬が「除染」一辺倒から転換すれば……政府・福島県庁の被曝地囲い込みの策動が、一気に崩れはじめるだろう。
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南相馬市の桜井勝延市長は5日、原発事故に伴いこれまで市に発生した損害や対応費用、環境回復のための財政出動分などの補償を求め、東京電力に賠償請求を行う方針を示した。市の年頭記者会見で明らかにした。
桜井市長は「原発事故で、全般的に住民サービスの在り方が変わってしまった。税収が見込めない状況に追い込まれた」とし、今後税収減など一般会計を含めた賠償について弁護士などと相談しながら賠償額などを決め、早急に請求を行う考えを示した。
さらに「相当な覚悟で弁護団もそろえなければならない」と訴訟も視野に入れていることを示唆し「裁判以前に、東電の誠実さを見ることが何より大切」と、東電の責任を追及する構え。
また、市民の個人賠償についても「市民の生活を支えるため、相談窓口業務を積極的に行い、弁護団などを手当てしていきたい」などと述べ、市民の賠償支援を手厚くしていく考えも明かした。(2012年1月6日 福島民友ニュース)
Posted by 大沼安史 at 06:22 午後 | Permalink

















