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2012-01-22

〔NHK・公共報道〕 除染本格化 専門家を無料で派遣 (東電が行なわず、被曝地の被害者に押しつける「死の灰」除染 専門家を「無料」派遣とは――つまり「税金」で派遣!)

 ◇ (1月22日 6時43分) → http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120122/t10015444481000.html

 「放射性物質を取り除く除染が本格化するのに合わせて、環境省などは、住民が町内会などで地域の除染活動を行う場合、必要なアドバイスをする専門家を無料で派遣することになりました」――だそうだ。

 「アドバイス」するだけで、自らは手を汚さない!

         ◇

 
 (NHKの公共報道は、さらに以下のように続く)

 原発事故の影響による被ばく線量が一定以上に上る東北や関東の自治体では、公共施設などでの除染を先行的に進めています。

 今後、各地域で除染が本格化すると、住民が活動に携わる機会が増えることから、環境省などは、必要なアドバイスを行う専門家を町内会やPTAごとの要望に応じて無料で派遣することになりました。

 派遣されるのは、大学教授や企業の研究者などで、放射線や被ばく管理についての講習会に出席したり、除染の現場でモニタリングや効果的な除染の方法を助言したりするということです。

 現在はおよそ50人の専門家が登録され、環境省の福島環境再生事務所で電話やメールによって派遣の要望を受け付けており、福島県以外への派遣にも応じるということです。来月末には、環境省と福島県が福島市内に「除染情報プラザ」を新たに設ける予定で、専門家の派遣に加えて具体的な相談にも応じることにしています。

Posted by 大沼安史 at 11:31 午前 |

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