〔福島民友〕 町内中間貯蔵施設「許さず」 双葉町長が拒否表明 「我々町民の聖なる土地に、さらに住めなくなるなるような貯蔵施設の設置を許すわけにいかない」
双葉町の井戸川克隆町長は4日、政府が双葉郡内に建設を模索している除染作業で発生した汚染土壌などを保管する中間貯蔵施設について、同町内への設置を認めない方針をあらためて示した。
同日、埼玉県加須市の同町役場埼玉支所で行われた仕事始めの式で、町職員を前に「我々町民の聖なる土地に、さらに住めなくなるなるような貯蔵施設の設置を許すわけにいかない」などと述べた。
同施設をめぐっては、細野豪志環境相が昨年12月28日、佐藤雄平知事と双葉郡内の町村長と会談し、郡内設置を要請。井戸川町長は要請を受ける前々日の26日、設置受け入れ拒否について言及。細野環境相の要請を受け、正式に態度を表明した。
(2012年1月5日 福島民友ニュース)
Posted by 大沼安史 at 04:59 午後 | Permalink
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