〔福島民友〕 政府はスピード不足 被災市町村から厳しい意見 」「線量で分断される住民の気持ちを考えよ」
8日の福島復興再生協議会の意見交換では被災市町村側から政府の対応に対し「スピード感がない」「線量で分断される住民の気持ちを考えて」と厳しい意見が上がった。
野田佳彦首相は「やり方に反省する点があった。線量で分断しないでほしいという言葉は重く受け止めた」などと答えたものの、復旧に向けたスケジュールについては明確な回答はなかった。
遠藤勝也富岡町長は野田首相に「首相にはスピード感を期待したが、帰還拠点としての役場の除染など評価できる点はあるが、全体として全くスピード感がない」と迫った。避難区域の治安対策の強化、交通の中枢を担うJR常磐線の復旧予算の計上も求めた。(2012年1月9日 福島民友ニュース)
Posted by 大沼安史 at 04:49 午後 | Permalink

















