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2012-01-24

〔毎日新聞〕 学習参考教材:来年度版社会科の原発記述、反核燃団体が抗議 /青森 「津波」だけ 「外部電源喪失」に触れず

 → http://mainichi.jp/area/aomori/news/20120124ddlk02040052000c.html

 県内の小学校4年生以上を対象に配られている社会科の学習参考教材「あおもり県の電気」の12年度版で、福島第1原発事故の事実に沿わない記述が含まれるおそれがあるとして、津軽地方の反核燃団体「核燃・だまっちゃおられん津軽の会」(代表・宮永崇史弘前大理工学部教授ら)が23日、弘前市役所で記者会見し、抗議した。

 27日に青森市内で開かれる教材の企画編集会議(事務局・県原子力立地対策課)の傍聴を強く求めた。

 12年度版の改訂作業について、県情報公開条例で会が入手した資料により、教材の編集経過と内容が判明したという。会によると、現行の編集案では福島第1原発の事故原因を津波のみに帰し、外部電源の喪失については触れていない。また、原発の課題を列挙する表で、当初案ではあった「放射線を出すさまざまなゴミの処理がむずかしい」という記述も途中で削除されたという。

 県原子力立地対策課広報企画グループの松尾英輔サブマネジャーは、毎日新聞の取材に対し「公開した文書は検討段階の素案のやりとりで、まだ決定ではない。27日の会議で委員に審議してもらう案だ」と説明。会の求める傍聴については「委員に自由に発言し、審議してもらうため非公開にしている」として否定した。【松山彦蔵記者】

Posted by 大沼安史 at 04:35 午後 |

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