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2012-01-15

〔フクシマ・報道記録〕 「脱原発世界会議」 毎日新聞・神奈川新聞

 ◇ 毎日新聞 本記 5000人参加--横浜/ 「原発推進の政治家には退場を迫るべきだ」
  → http://mainichi.jp/select/weathernews/news/20120115ddm041040084000c.html

 ◇ 神奈川新聞 脱原発へ講演や展示、世界会議が開幕/横浜 /「原発さえなければ』との遺言を残し、自死したと聞いた。この一言に尽きる」
  → http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1201140022/

 ◇ 毎日新聞 本記 5000人参加--横浜
  → http://mainichi.jp/photo/archive/news/2012/01/14/20120115k0000m040056000c.html
http://mainichi.jp/select/weathernews/news/20120115ddm041040084000c.html

 福島第1原発事故を受け、世界約30カ国の専門家や市民が原発について考える「脱原発世界会議」が14日、横浜市西区で2日間の日程で始まった。ピースボートなど6団体でつくる実行委員会によると、初日は約5000人が参加した。

 開会イベントで、佐藤栄佐久・前福島県知事が「原子力ムラ主導の国の体質は従来通り」と批判。脱原発政策を進めるドイツのレベッカ・ハルムス欧州議会議員は「原発推進の政治家には退場を迫るべきだ」と述べた。

 また、福島県郡山市から横浜市に避難した小学4年、富塚悠吏(ゆうり)君(10)が子供を代表し「原発より安全なエネルギーがある。僕は病気になりたくない」と原発廃止を訴えた。【高橋直純記者】1月15日 東京朝刊
     
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 東京電力福島第1原発事故を受け、世界約30カ国の専門家や市民が原発について考える「脱原発世界会議」が14日、横浜市西区で2日間の日程で始まった。ピースボートなど6団体でつくる実行委員会によると、初日は約5000人が参加した。

 開会イベントで、佐藤栄佐久・前福島県知事が「原子力ムラ主導の国の体質は従来通り」と批判。脱原発政策を進めるドイツのレベッカ・ハルムス欧州議会議員は「原発推進の政治家には退場を迫るべきだ」と述べた。

 また、福島県郡山市から横浜市に避難した小学4年、富塚悠吏(ゆうり)君(10)が子供を代表し「原発より安全なエネルギーがある。僕は病気になりたくない」と原発廃止を訴えた。

 期間中は約100のテーマ別部会が開かれ、各国の自然エネルギー活用策について討論したり、ドキュメンタリー映画を上映したりする。15日は福島県南相馬市の桜井勝延市長らが参加する「脱原発・首長会議」があり、「脱原発世界宣言」を採択する予定。【高橋直純記者】毎日新聞 2012年1月14日 21時05分

 ◇ 神奈川新聞 脱原発へ講演や展示、世界会議が開幕/横浜
  → http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1201140022/

 原子力発電に頼らない社会を目指す「脱原発世界会議」第1日が14日、横浜市西区のパシフィコ横浜で行われ、約5千人の参加者でにぎわった。

 会議は東京電力福島第1原発事故の惨状を伝えるとともに、脱原発の実現を訴えようと非政府組織(NGO)ピースボートなどが主催。海外30カ国100人の専門家を含め、国内の活動家、著名人などの講演やトークライブのほか、映画上映や写真展示、各市民団体による持ち込み企画などが行われた。

 開会イベントでは、原発廃止を決めたドイツのレベッカ・ハルムス欧州議会議員があいさつ。「福島の事故は欧州の脱原発にも政治的影響を与えた。『3・11』は世界を変えなければならない」と話すと、会場からは大きな拍手が湧いた。

 福島県民が参加した「ふくしまの部屋」。飯舘村から福島市に避難している佐藤健太さん(29)は、「ふくしま会議」事務局長を務める。「県内でも分断があり、話し合いの場が必要だと思った。報道では断片的にしか伝わらないし、声なき声を拾い続けなければいけない」。昨年11月に同県内で大規模な会議を開き、現在も各地のイベントで熱弁を振るう。

 吉岡達也実行委員長は「海外ゲストと福島の視察に行ったが、現地の区長の友人は『原発さえなければ』との遺言を残し、自死したと聞いた。この一言に尽きる。日本がどんな決断をするかは、世界に対しても大きな責任」と話した。

 最終日の15日は午前10時から午後7時半まで。当日券(有料)もある。問い合わせは、実行委事務局電話03(3363)7561。

Posted by 大沼安史 at 11:21 午前 |

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