〔フクシマ・ブログ批判〕 班目春樹ふくむ安全委員会24人、原子力業界から計8500万円受け取る
◎大沼 これは元新聞記者である私の「勘」に過ぎないが、日本の検察(司法当局)は、単なる脇役にすぎない学者連中をスケープゴートにして立件し、一件落着を図ろうとしているのではないか?
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……ざっと整理すると。
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●個人的な寄付を24人がうけている。
●その合計が8500万円
●うち11人が、原子力委員会の審査対象の、原発メーカーや電力会社・核燃料製造会社から受け取っている。
●お金を受け取った委員たちは「影響を否定」。
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明らかにしてほしいのは、原発関連企業から寄付を受けた11人の実名と、受け取った金額だ。
それにしても、お金を受け取った本人たちが「影響を否定」しているのはあまりに馬鹿馬鹿しい。
そもそも原子力委員会の委員の報酬は、常駐の委員で年間1650万円。贅沢な生活が出来る金額だ。これに加えて個人的に寄付金を受け取り自由に使っているということになる。
ちなみに、この報道は、おそらく以下の報道の続報として位置付けられるだろう。
朝日新聞(11月12日付け)「原発審査委員の経歴公表せず 安全委、内規違反2年超」 → http://www.asahi.com/special/10005/OSK201111110171.html
国の原子力安全委員会(班目春樹委員長)が、原発の安全性を審査する専門審査会の委員と電力会社などとの関係について情報を公表すると内規で定めていながら、2年以上にわたり公開していなかった……
Posted by 大沼安史 at 03:37 午後 | Permalink

















