〔福島民報〕 中間貯蔵施設に意見 双葉町議会の町民懇談会スタート
双葉町議会の町民懇談会は17日、福島市の仮設住宅でスタートした。
政府が双葉郡に設置を要請した放射性廃棄物の中間貯蔵施設設置については、「反対」「やむを得ない」などの声が上がった。
25日までの日程で、県内外で開催し、町民から避難生活の現状や将来への考え方などについて意見を聞く。
懇談会の開催は震災以来初めて。初日は福島市の仮設住宅2カ所で行われ、このうち飯坂町平野の仮設住宅では、市内の借り上げ住宅の住民も含め約50人が参加した。議会側からは、これまでの活動などが報告された。
住民からは、避難生活や町の役場機能、仮の町構想などについて質問が寄せられた。中間貯蔵施設について「先祖代々の土地がある。納得できない」「誰だって賛成はしたくないが、現実を考えれば仕方がない」などの意見があった。
佐々木清一議長は「町民の声をしっかりと聴き、議会として全力で対応したい」と話した。
Posted by 大沼安史 at 04:52 午後 | Permalink

















