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2012-01-05

〔☆ フクシマ・資料〕 仙台赤十字病院呼吸器科医師、東北大学臨床教授、岡山博さん 講演資料 「他人の安全を軽視し、消費者に情報や事実を教えず、判断させず、安全という評価を強制する人を信頼すべきではない」

  

→ http://hirookay.blog.fc2.com/blog-entry-13.html

◎大沼 少しだけ、引用(拝借)

 ◇ 食品の選び方

 ・誰に従って安全と思うのではなく、
      ・放射線の値を聞いて
      ・安全性は自分で判断する
 ・ 基準値以下というのは安全を意味しない
 ・ 測定値を隠す人の安全説明は、さらに危ない。

  他人の安全を軽視し、消費者に情報や事実を教えず、判断させず、安全という評価を強制する人を信頼すべきではない

 ◇ 外国大使館、東電、国内大企業、マスコミが行った自己防衛対策(正しい)

 ・ 東電、東北電力は社員家族を福島から緊急避難指示
 ・ 多くの大使館は、自国民の日本からの退去や
      関西への避難、汚染食品回避を指示
 ・ 震災、原発対策のために宮城県沖に出動したアメリカ空母は、放射能汚染を避けるためすぐに、宮城県沖から撤退
 ・ 多くの大企業は本社機能を東京から大阪に移転
 ・ 震災報道のため、仙台に拠点を作ったCNN(米)とBBC(英)放送は、すぐに拠点を山形と秋田に避難
 ・ 国内大手マスコミ記者は、原発50km以内から撤退。

 ◇ 政府や自治体、東電が実際に行った事

 ・ 東電、東北電力、政府は、震災当日に、7時間半後の原発爆発と、その後の大爆発、深刻な放射能汚染を予測していた。
 ・ 東電や東北電力は社員と家族を、緊急に福島から避難させた。社員家族から連絡されて、福島県から避難できた一般住民も多い。
 ・ 一般住民には知らせなかった。
 ・ 政府とマスコミは「汚染はわずかだ、危険は無い。落ち着け、あわてるな、家に留まれ」と避難を抑制。危険性を指摘する発現は「不安を煽る」として発言や報道を抑圧した。
 ・ その結果、沢山の人が被曝した

    ・被曝回避の機会を失った。
    ・子どもを雪であそばせた。
    ・マスクもしなかった。
    ・汚染された地域や自家栽培の野菜を食べさせた。
    ・ヨウ素剤を服ませなかった
    ・汚染を心配する人を異常者扱い。自由に物言えぬ社会。

  その裏で電力会社・大企業、マスコミは
    危険を知り、社員避難や会社機能の大阪へ移転など正しい対策をとっていた!

Posted by 大沼安史 at 05:50 午後 |

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