〔フクシマ・毎日新聞〕 食事から最大11.7ベクレル コープふくしまが51家族のセシウム調査 / 被曝、新基準以下
コープふくしま(福島市)は17日、家庭での食事で摂取される放射性物質の量について、県内全域の51家族分の調査結果を発表した。
先行実施分11世帯分を含め、6家族の食事から1キロ当たり1・1~11・7ベクレルの放射性セシウムを検出した。
放射性セシウムの検出量が最も多い家庭で、1年間同じ食事を食べ続けても年間の被ばく線量は0・06ミリシーベルト。4月から適用される食品による年間被ばく限度の新基準1ミリシーベルトより大幅に小さく、「過度に内部被ばくを気にする必要はない」(コープふくしま)としている。
先行調査は福島、郡山市など中通りの家族分だけだったが、今回はいわき市や会津地方なども対象になった。調査は、陰膳のように、家族の食事を1人分多く作って提供してもらった。2日分計6食を混ぜて1キロをサンプルとして、ゲルマニウム半導体検出器で分析した。9割以上が県産の食材を使っていた。【乾達記者】
Posted by 大沼安史 at 05:52 午後 | Permalink

















