〔木下黄太さん・ブログ〕 町田の懇談会で深刻な健康相談が相次ぐ 甲状腺の異常 紫斑あざ……悩みぬく母親たち
◎ 子どもと未来をつなぐ会 ・町田 → http://ameblo.jp/kodomotomirai/entry-11069157525.html
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町田「子どもと未来をつなぐ会」健康調査報告 (12月末の報告)
「福島第一原発爆発後から下痢、血便が止まらない。全身検査、異常なし、原因不明。あとは心療内科へ」と言われ「死ぬんじゃないか」と塞ぎ込む思春期のこども。
「福島第一原発爆発後から幼児から血便が止まらなく、埼玉県から沖縄県に移住し、6ヶ月後やっと血便が治まったので、埼玉県の自宅に戻ったら、3日後再び血便。医師にも相談したが解決法なし。」と幼児のお母さん。
「福島第一原発爆発後から下痢、嘔吐、爪はがれ、咳、口内炎、おでき、起き上がれない程の倦怠感、全身検査異常なし。周囲には理解されず、自分自身の体の中で何が起こっているのかも分からず、孤立と不安」と30歳代女性。日々深刻な訴えが絶えない。
健康調査を始め2ヶ月間で、123名の事例が届き、症状だけでも106例ある。
皮膚の異常38名、咳痰が続く35名、鼻の出血34名、目の異常25名、消化器系の異常17名、口内炎16名、喉の異常16名、感染症が続く16名、 倦怠感15名、頭痛10名、心臓の異常7名、血便血尿7名、おもらし膀胱の異常7名、爪の異常6名、死産流産6名、紫斑あざ5名、甲状腺の異常3名、生理不順3名、発育不順3名
――など、ひとりひとりの具体的な症状と悩みに背筋が凍る毎日。
それぞれが医療機関で診察を受け「ストレス」「気にしすぎ」「首都圏で放射能の影響なんてありえない」との医師の言葉にみな愕然。
「全日本民医連の医師団と市民による健康懇談会」を昨年12月4日町田市真光寺市営住宅集会所にて開催。医療関係者23名、おとな98名、子ども40名が関東各地から参加し、話し合った。
市民側は、症状を書きとめ、訴え続けること。
医師団側は、全国各地の民医連の病院にて健康調査、疫学調査の実施を約束。
コーディネーターを努めた小森陽一東京大学大学院教授はこの懇談会の意味を
1、東日本全体に広げてゆく良い出発点になった。
2、話し合うことで解放され、国、自治体を変えることにつながる。
3、これまでの被曝者たちが生命を犠牲にして残してくれたものが、今つながっている。それを子どもたちに伝えていく必要がある
と、まとめた。……
Posted by 大沼安史 at 04:58 午後 | Permalink

















