〔フクシマ・東京新聞〕 避難者に出願呼び掛け 福島県立双葉高校 新年度から「いわき明星大学」の校舎に集中
原発事故で校舎が使えず、福島県内四カ所に分散して授業を行っている同県立双葉高校が、新年度の生徒募集に当たり、首都圏で避難生活を送る中学生にも出願を呼びかけている。
新年度の募集定員は四十人。同校は、新年度からはいわき市の「いわき明星大学」の校舎に移り、生徒全員が一緒に学べる環境が整う。
今期最初のI期選抜の願書受け付けは、十九日から二十四日まで。県外から郵送する場合、速達・書留を使い二十四日正午必着。作文と面接による選抜は二月二日、移転先の一つ、あさか開成高校舎(郡山市)で実施される。
関東地方の卒業生でつくる同窓会、東京栴檀(せんだん)会の鈴木秀夫会長(70)=品川区=は「昨年末、強豪野球部の活動がテレビで取り上げられた。母校は生きている」と話し、避難中の中学生に、伝統ある母校への出願を呼びかけている。詳細については同校=電024(932)1719=か、ホームページへ。
Posted by 大沼安史 at 05:45 午後 | Permalink

















