〔フクシマ・東京新聞〕 「原子力安全基盤機構」 発足時から事業者任せ 検査項目や手順
経済産業省所管の独立行政法人で原子力関連施設の検査などをする「原子力安全基盤機構」が、検査対象の核燃料加工会社に検査項目や手順などを記した「要領書」を作成させていた問題で、同機構が発足した2003年10月から同様の手法で事業者任せにしてきたことが11日、分かった。
機構が設置した第三者調査委員会が検査員らから聴取し判明。調査委は「検査の主体性、独立性に疑問を抱かせる」などとして、12日に改善を求める報告書を機構に提出する。
問題は昨年11月に発覚。核燃料加工会社(神奈川県横須賀市)が製造した燃料体の検査に関し、機構が08年に要領書を同社に作らせていた。(共同)
Posted by 大沼安史 at 02:58 午後 | Permalink

















