〔福島民友〕 南相馬に放射線被害の対応拠点 27日、センター開所
南相馬市は27日、同市原町区の県テクノアカデミー浜東側市有地に、東京電力福島第1原発事故による放射線被害への対応拠点となる「市放射線対策総合センター」を開所する。
放射線被害を受けた中小企業に対し、速やかに効果的な対応を行うとともに新たな雇用と産業の創出を目指し、中小企業整備基盤機構が進める仮設施設整備事業の一環として整備した。
床面積約515平方メートル、鉄骨平屋建ての施設内には、工業製品の放射線量測定や除染関連業務を行う被災した4事業者と、放射線の影響や除染について研究する福島大など3大学の研究所が入居するほか、市民が自家栽培野菜の放射線測定ができる設備を設け、損害賠償などの相談会も開く。24日は、備品などが搬入され、開所への準備が進められた。
相談会は2月から毎週月~金曜の午後2時から同4時まで無料で開く。(2012年1月25日 福島民友ニュース)
Posted by 大沼安史 at 05:59 午後 | Permalink

















