〔福島民友〕 汚染砕石、県工事10カ所で使用 住民の被ばく調査へ
浪江町の砕石場から放射性物質に汚染された可能性がある砕石が出荷され、二本松市のマンションなどに使われた問題で、新たに県発注公共工事の施工場所10カ所で使用されていたことが19日、県の調査で分かった。
ほかにも福島市や二本松市などで、住宅やアパート建設に使用されていたことが判明、影響が拡大している。
県は20日、同町の砕石場の線量調査を実施する。
県は20日の砕石場の調査で、砕石の線量を測定し汚染の有無を調べるほか、サンプルを採取し流通ルートの調査に役立てる。また砕石の使用が確認された住宅などについては屋内の線量測定を実施し、住民の被ばく線量を調べる。
週明けには警戒区域、計画的避難区域、旧緊急時避難準備区域、特定避難勧奨地点周辺の11市町村にある砕石場24カ所、砂利採取場3カ所の計27カ所の線量測定を行う方針。 (2012年1月20日 福島民友ニュース)
Posted by 大沼安史 at 06:03 午後 | Permalink

















