〔フクシマ・毎日新聞〕 脱原発世界会議:横浜であす114日から開催 専門家50人が事故検証
「原発のない世界」を目指し、世界の人々とつながろうと市民有志による「脱原発世界会議」が14、15日、横浜市のパシフィコ横浜で開催される。
欧州や中東の国会議員やエネルギー、放射線の専門家ら約50人が海外から参加する。初日は、ドイツの原子力安全委員会のメンバーらを交え、東京電力福島第1原発での事故を検証する。デンマークなど再生可能エネルギーを取り入れた地域の実践例や、チェルノブイリ原発事故など「世界のヒバクシャから学ぶ」と題するセッション、歌手の加藤登紀子さんらによるトークライブがある。
15日は、福島県南相馬市の桜井勝延市長らが参加する「脱原発・首長会議」などが行われるほか、ドイツのドキュメンタリー映画「第4の革命-エネルギー・デモクラシー」(ダイジェスト版)の特別上映とカール・A・フェヒナー監督を招いた対談も。同作品は14~29日、横浜市のブリリアショートショートシアターで上映される。会議の締めくくりには「脱原発世界宣言」を発表する。
会議は市民団体「ピースボート」や環境エネルギー政策研究所など6団体が実行委員会を結成して企画した。
2日間フリーパス券は前売り3900円、当日4500円。1日券は前売り1500円、当日2000円から。中学生以下無料。問い合わせはピースボート内事務局(03・3363・7561)へ。【明珍美紀記者】
Posted by 大沼安史 at 02:24 午後 | Permalink

















