〔フクシマ・NEWS〕 原発:「依存しない」要望 首相宛てに大谷派 /京都
真宗大谷派(本山・東本願寺、京都市下京区)の安原晃宗務総長は28日記者会見し、野田佳彦首相宛てに「原子力発電に依存しない社会の実現」を求める要望書を提出したと発表した。
要望書には、放射能に汚染された地域の放射線量計測と公表▽除染不可能な地域での早急な避難措置▽被ばくした住民の健康管理と生活支援--を記載。福島第1原発の事故で「原発の誤謬(ごびゅう)性を思い知らされた」とし、原発に依存しない社会の実現を求めた。安原総長は「宗派としても、一過性ではなく、息の長い取り組みを進めたい」と話した。
Posted by 大沼安史 at 02:22 午後 | Permalink

















