〔フクシマ・注目ブログ〕 「これはいくらなんでもあんまりだ」
……粉ミルクというのは基本的に赤ん坊しか飲まないのだから、当初から基準を厳しくしてチェックすればよかったのだ。
つまり、政府が福島原発事故以後、暫定基準を大人も子どもも同じように引上げたりせずに、少なくとも乳幼児向けの食品の基準は厳しくしてチェックしていれば、こんなはめにはならなかっただろう。
それに、この粉ミルクへの放射能の混入は、原発事故からまもなくのころ、自然乾燥中に混入したらしい、とのことだ。
これも、当時、政府が、事故で放出された放射能を軽くみずに、例のスピードの放射能拡散情報をきちんと公表して、放射能がどのあたりまで飛んでくるか、わかっていれば、混入が避けられたのではないだろうか。
すべて、政府と東電の不手際のせいで、防げたはずの汚染が起こってしまったのだといえよう。……
Posted by 大沼安史 at 10:21 午前 | Permalink

















