〔フクシマ・注目ブログ〕 毎日新聞がウソのデータを利用し、現行の食品の放射能規制値「緩い」は誤解 と報道と話題
「日々雑感」 → http://hibi-zakkan.sblo.jp/article/52165837.html
……記事は、規制値を緩めた輸入基準値を通常時の各国の国内基準値であるかのように騙して書かれたものであることは明白です。
◎ 毎日新聞(小島正美記者)はこの批判に答えなければならない! 厚労省のブリーファーに騙されたならなら、その事実関係も明らかにすべきだ!
◎「日々雑感」ブログが批判しているのは、毎日新聞の以下の「解説記事」である。
「食品の放射能規制:新基準、海外より厳しく 現行の値「緩い」は誤解 改定後はより子供に配慮」
食品に含まれる放射性物質の規制値について、厚生労働省は年内に新たな基準を設ける。日本の規制値は海外とどう異なるのか。規制値をつくる際の条件や基本的な考え方を、解説した。【小島正美】
◇
上記記事中に比較対照として掲載されている海外の基準値は全て輸入品の規制値です。
どこの国も輸入品の規制値は、国内の食品を摂取する機会より極めて少なく、一人あたりが摂取する食事の総量における割合も極めて小さくなる。という概念に基づき、かなり緩めになっています。
(ちなみに日本の事故前の輸入品の規制値は370ベクレル/kgでした。事故後、意味ねーって事で廃止)
上記の記事は、規制値を緩めた輸入基準値を通常時の各国の国内基準値であるかのように騙して書かれたものであることは明白です。
公正であるべきマスコミが、公然と平然とウソのデータを用い意図的に世論誘導・印象操作をする……
また、
>Q チェルノブイリ事故にあったベラルーシの規制値は厳しいと聞いていますが……。
>A 確かにパンや野菜の基準値は1キロあたり40ベクレルです。しかし、ベラルーシは事故のあった1年目(86年)は被ばく限度を年間100ミリシーベルトとし、92年に1ミリシーベルトに引き下げたのです。最初から厳しかったのではありません。
とありますが、
そうです、チェルノブイリ事故の前までは、被曝量と健康被害に関係する正確な実証的証左がなかったからね。
5年たってあまりに健康被害が多発し、こりゃマズイ!と気付き、基準値を下げたのです。……
Posted by 大沼安史 at 08:16 午前 | Permalink

















