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2011-12-03

〔フクシマ・東京新聞〕 福島第一原発 事故対応「問題なし」――と東電が発表! 「全員撤退」も「記録がない」と否定!

 → http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2011120302000037.html

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 #  prism_marron ぷりまろ

 【東電】東京新聞:福島第一原発 事故対応「問題なし」:社会(TOKYO Web) tokyo-np.co.jp/article/nation…|何というか…呆れる。ちなみに新聞記事には、記者が実名入りで「あふれる自己弁護」と題し批判の意見を書いている

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 東京電力は二日、福島第一原発事故に関する社内事故調査委員会による中間報告書を発表した。事故の原因は「津波による浸水を原因とした長時間におよぶ電源と除熱機能の喪失」とし、地震による重要機器の損傷をあらためて否定。今後、経営陣の事故時の対応なども検証し、来年六月までに最終報告書をまとめる予定だ。

 報告書で、東電は福島第一原発を襲った津波の高さを約十三メートルと算出。原発のほぼ全域に浸水し、施設内の電源を失った結果、原子炉への注水・冷却設備の機能が発揮できなかったとする従来の主張を記載した。

 事前の津波対策については、「最新の知見に基づき津波の高さを評価していたが、想定を大きく超えるものだった」と弁明。事故対応に関しても「国と一体となって整備してきた事故対応の前提が大きく外れたため、炉心損傷を招いた」とし、東電として問題がなかったと強調した。

 地震に対しては、地震後でも、津波に襲われるまでは原子炉などのデータを把握できていたことや、作業員による目視情報を根拠に「安全上重要な機器の異常はないと判断」と記した。

 今後の原発の安全対策では、津波への備えを重視▽電源や冷却など重要設備の浸水防止の徹底▽原子炉を速やかに冷却できるよう複数の手段を確保-などを挙げた。

 東電の山崎雅男副社長は二日の記者会見で、事故直後の三月十五日に首相官邸に「社員の全員撤退」を伝えたとされる点を否定。一部社員の撤退を検討していたことは認めたものの、「全員撤退という社内の記録はない」と述べた。

 中間報告は外部有識者による検証委員会がチェックする形でまとめられた。検証委の意見書が添付され、「事故の発生と拡大は、事前の安全対策が十分でなかった」と東電を批判。津波への対応でも「より真剣に考えておくべきで、国や専門家も反省しなければならない」と批判した。

Posted by 大沼安史 at 11:09 午前 |

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