〔フクシマ・NEWS〕 レイバーネットTV 特集 「被ばく労働で死にたくない!」~元原発労働者・斉藤征二さんが激白
15日放映(22分から) → http://www.ustream.tv/recorded/19157058
レイバーネットTVことし最後の放送は、12月15日に行われた。
ゲストは30年前、世界初めて「原発下請け労働組合」をつくった元敦賀原発の斉藤征二さん。
斉藤さんの話は強烈だった。
「原発作業に技術はいらない。作業のほとんどは、人間が雑巾やウェスで設備についた放射能をふきとる除染作業。
だれでもできる仕事だった。しかし、被ばくがあるので、人海戦術で被ばくを分け合ってするしかない。
除染にはサランラップも使った。超近代的技術にみえる原発は、じつは原始的労働で支えられている。
福島原発の汚染はひどく、作業員は命を投げ打って仕事をしているはず。
もう労働者の命を削り、住民に汚染を強いる原発はやめるべきだ」。
斉藤さんは、当時182人の仲間を組織したが、会社側が自衛隊まで使って弾圧してきたことを生々しく語った。
「原発をなくすためにこれからも活動を続ける」
斉藤さんの眼が光っていた。(M)
Posted by 大沼安史 at 08:10 午前 | Permalink

















