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2011-12-19

〔フクシマ・NEWS〕 独ハンデルスブラット紙東京特派員のスピーチ 「原発事故後の生活」/私の目から見て、東京は現在、安心して子どもを育てられる町ではありません。被曝の不安があるのです

 Eisbergの日記 → http://d.hatena.ne.jp/eisberg/20111216/1324014227

 12月15日、ドイツの経済紙「ハンデルスブラット」に、デュッセルドルフで行われた特派員会議における東京特派員のスピーチを紹介する記事が掲載された。

 ……

 私の目から見て、東京は現在、安心して子どもを育てられる町ではありません。被曝の不安があるのです。

 ……

 あと三つだけ、言わせて下さい。

 フクシマはまだ終わっていません。みなさん、日本はこれからまだ何十年もフクシマと関わっていかなければならないのです。

 最近の科学的調査で、セシウム137の大部分が日本の東部および北東部に降ったことがわかりましたが、その半減期は30年です。

 そして最後に私の個人的な考えを述べさせて下さい。メルケル首相の脱原発の動機やタイムラインについて、いろいろな意見があるでしょうし、議論はこれからも続いて行くでしょう。しかし、日本でのフクシマの経験はドイツの脱原発の決定が絶対に正しいということを私に教えてくれました。

Posted by 大沼安史 at 10:22 午前 |

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