〔フクシマ・NEWS〕 福島の農民 26日に原発被害の請求行動 東電は早く賠償支払え /自殺した果樹農家の思い、伝える
「加害者の東電は賠償金をすぐ払え。資材支払いが迫られている」。福島県の農民や支援者ら350人は26日、ビル風が冷たく吹く東京都千代田区の東京電力本社前で、原発被害補償が遅れる東電の不誠実な態度に怒りのこぶしをあげました。
主催者あいさつした農民連の白石淳一会長は、野田内閣の原発事故の「収束宣言」にふれ「賠償額を少なくする東電の応援団に政府はなるのか」と糾弾すると、“怒”の鉢巻きをつけた農家の女性や全国食健連の支援者から「そうだ」「撤回せよ」との声が出ました。
東電本社行動では最多となった福島県農民連の会員は、衆院議員会館に移動。東電への全面賠償を求める指導、放射性物質の暫定基準値を超えた米の政府による買い上げ、子どもの心のケアなどを要請。業者への支払いを迫られるなかで、自殺をした果樹農家の思いをぶつけ「福島の現場に見にこい」と内閣府や経済産業省、農水省、文科省の担当者に迫りました。……
Posted by 大沼安史 at 01:46 午後 | Permalink

















