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2011-12-26

[フクシマ・NEWS] 世田谷でストロンチウム 3・15に検出 東京都 これまで発表せず、事実をひた隠し

 読売新聞 → http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20111226-OYT1T00825.htm

◎ 読売の記事では「同区(世田谷区)の都立産業技術研究センター」で大気を採取――と出ているが、同センターの本部、支所、テクノプラザとも、世田谷区にはない。
 → http://www.iri-tokyo.jp/

 同センターのスタッフが3月15日に世田谷区に出向き、採取した大気からストロンチムが出た、ということだろう。それをこれまで隠していた!

 同センターはおそらく、世田谷に限らず、都内各所で、ストロンチウムなど放射性物質の検出を続けていたはず。

 隠されたデータはまだまだあるに違いない!

              ◇ 

 東京都世田谷区で今年3月に採取された大気中から、東京電力福島第一原子力発電所の事故で飛散したとみられる放射性物質のストロンチウム89が検出されたことが26日、都への取材でわかった。

 文部科学省によると、ストロンチウム89が検出されるのは関東地方では初めて。

 都は3月15日に同区の都立産業技術研究センターで大気を採取し、浮遊物質の詳細検査を実施。その結果、1立方メートルあたり0・1ベクレルの微量のストロンチウム89を検出したという。ストロンチウム89は半減期が50日と短いため、原発事故由来とみられる。半減期が約30年のストロンチウム90は、すでに都内や横浜市で微量ながら検出されていた。ストロンチウムは体内に取り込まれると骨に蓄積されやすい……

Posted by 大沼安史 at 04:36 午後 |

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