〔フクシマ・東京新聞〕 追加被ばく線量(推定値) 大幅に国目安下回る 千葉市内の小学校など
千葉市は十六日、市内の小学校、保育所で測定した一週間当たりの放射線量(積算線量)に基づき、一年間に児童らが受ける放射線量(追加被ばく線量)の推計値を発表した。追加被ばく線量の推計値は〇・〇八八~〇・二九六ミリシーベルトで、国が目安とする年間一ミリシーベルトを大幅に下回った。
一週間の積算線量の測定値は、〇・〇〇九~〇・〇一三ミリシーベルトだった。
市環境総務課によると、積算線量の調査は七日からの一週間、各区一カ所の小学校か保育所を選び実施した。小学校の教員や保育所職員らが小型の放射線量測定器を携行して児童とほぼ同じ行動をとり、一週間当たりの積算線量を測った。
積算線量から年間五十二週分に受ける線量を算出し、地中から自然に受ける年間の放射線量〇・三八ミリシーベルトを引いて追加被ばく線量を推計した。
Posted by 大沼安史 at 10:20 午前 | Permalink

















