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2011-12-23

〔フクシマ・ブログ報告〕 ミンスク市で子どもの病気が増加/2001年にこの病院で生まれた856人の新生児のうち、完全に健康だったのはたった3人だけだった!

 ◇ 「Eisbergの日記」(19日付け) → http://d.hatena.ne.jp/eisberg/20111219/1324309477

 ◇ 木下黄太さん 転載 → http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/78343d8dd65cbba7cf0e4cf7a613bc7c

 ドイツでは1994年にブルクハルト•ホーマイヤー氏によりチェルノブイリ支援のための民間団体、「Bundesarbeitsgemeinschaft Den Kindern von Tschernobyl(チェルノブイリのこどもたち)」が設立された。この団体は、チェルノブイリ事故後、ドイツ全国に次々と立ち上げられたチェルノブイリ支援団体を総括する組織であり、現在は地域ごとに活動する250もの団体がメンバーである。同名のベラルーシの公益基金「Den Kindern von Tschernobyl」のパートナー組織であり、情報交換や被曝した子どもの保養受け入れ、政治におけるロビー活動を行っている。……

 そのHP内に、ミンスク市のある病院における子どもの健康調査結果が公表されている。それによると、調査の行われた1997年から2001年の間に、子ども達の健康状態が悪化しているとみなすことができる。……

 ◇ 以下は木下黄太さんがブログで転載 → http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/78343d8dd65cbba7cf0e4cf7a613bc7c

 ミンスクにおける子供の疾病について驚く報告。2008年のものです。ミンスクは放射線管理地域に入っていません。およそ300Bq/kg程度の汚染エリアだろうと思われます。東京23区よりも汚染は低いとみられます。(木下さん)

          #

 
   ミンスクにおける子どもの疾病経過 2008年4月20日(日)23:26発表

 チェルノブイリ――17年後 「汚染されていない」地域において明らかな疾病の増加

 1997年から2001/2002年にかけて、ミンスク市のある病院が異なる家庭環境の子ども達を対象に定期的な健康調査をおこなった。長くミンスク市に住んでいる家庭の子ども(ミンスクグループ)と、チェルノブイリ事故後にミンスク市に移住させられた家庭の子ども(移住グループ)を比較した。

 いずれのグループでも、疾病の増加は愕然とするほど明白である。移住グループの子ども達における影響は、より深刻である。

 このことは以下のデータが裏付けるものである。

 ……

 2001年にこの病院で生まれた856人の新生児のうち、完全に健康だったのはたった3人だけだった。

 ……

Posted by 大沼安史 at 09:00 午前 |

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