〔梶村太一郎さんのベルリン通信〕 野田首相の「冷温停止」は概念の乱用、放射線の排出防止がもっと大切/ドイツ専門家 本音では「日本政府は馬鹿者の集まりである」と思われても致し方ありません!
今日、12月16日のドイツのニュースも朝から野田首相の「冷温停止」宣言を東京から例外なく批判的に伝えています。
典型的なひとつとして、先ほどでましたシュピーゲル誌の電子版の記事の一部からドイツの専門家の見方を紹介しましょう。
破壊された原子炉で「冷温停止」を述べることは「ありえない正常化を示唆する」概念の乱用であり、安定とはほど遠いのが実情であること、それより放射線の排出防止の方がもっと大切であることが指摘されています。
野田首相による、いまだに健在な原子力村のデマに近い宣伝であることがちゃんと見抜かれています。
この宣言により、日本政府への3・11以来積もりに積もった国際的不信は確定的になることだけは間違いありません。本音では「日本政府は馬鹿者の集まりである」と思われても致し方ありません…………
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Posted by 大沼安史 at 09:05 午前 | Permalink
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