〔フクシマ・東京新聞〕 メリー・クリスマス にっこり 乳幼児 福島原発事故で避難 江東・東雲住宅でクリスマス会
福島第一原発事故の被災者らが避難生活を送る江東区の東雲住宅で、乳幼児向けのクリスマス会があった。近くの豊洲地区で学童クラブを運営するNPO法人ワーカーズコープが開き、親子11組が参加した。
東雲住宅への避難者でつくる「東雲の会」代表の藤田泰雄さんがサンタクロースにふんして登場し、子どもたちを喜ばせたほか、参加者らは歌やパネルシアターを楽しんだ。
福島県南相馬市から夫と3歳の長男と避難している山下なるみさん(36)は「息子を同じ年ごろの子どもと過ごさせてあげたいので、こうした会になるべく参加したい」と話した。
同NPOは、慣れない環境で閉じこもりがちになる幼い子を持つ母親らを支えたいと、子どもたちと歌ったり、踊ったりする親子ひろばを東雲住宅で毎月開催している。
NPOメンバーの横林加代子さんは「親子で出てきてもらう場をつくり、お母さん同士のネットワークづくりをお手伝いしたい」と話している。(小林由比記者)
Posted by 大沼安史 at 09:04 午前 | Permalink

















