〔田中龍作ジャーナル〕 政府・東電の合同会見 細野大臣が「今回(16日)を最後に」打ち切りを宣言 なんと記者クラブからの提案で!
「冷温停止」 最後の合同会見で世紀の大ウソ → http://tanakaryusaku.jp/2011/12/0003343
……「冷温停止宣言」以上に頭が凍りつきそうになる発表が細野大臣の口からあった。「政府と東電の合同記者会見は今回(16日)で最後にする」というのだ。
政府・東電は根拠なき「冷温停止宣言」で事故収束とし、合同記者会見廃止で幕引きを図るつもりである。
「合同記者会見の打ち切りは国民の知る権利を損なうものだ。東電はどんなにウソをつこうが、責任を取らなくてもよい。事実、責任を取っていない。ところが政治家は記者の質問に対して無責任な回答をすると、評判を落とし次の選挙に響く。合同記者会見を続けてもらうわけには行かないだろうか」―筆者(田中龍作さん)はこのような趣旨の質問をした。
…………
細野大臣は「合同本部の記者会見打ち切り」の理由として「マスコミの皆さんから『そろそろ止めてもいいんじゃないか』という意見が出た」と答えた。
「マスコミとは誰か? 新聞かテレビか、それとも記者クラブか?」と追及されると「メディアの人たちとの信頼関係があるから言えない」。
語るに落ちた、とはこのことだ。
合同本部記者会見の打ち切りは、記者クラブが提案したのである。……
Posted by 大沼安史 at 05:55 午後 | Permalink

















