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2011-12-08

〔フクシマ・NEWS〕 オランダのグリーンピース本部  「福島市からの妊婦・子どもの避難」を呼びかけ 日本政府の「完全な無責任」を非難 「フクシマ被曝見殺し」問題 国際化

 AFP → http://www.google.com/hostednews/afp/article/ALeqM5hZwLS4iCtmy2rNd84Cfu0b7b4x-w?docId=CNG.6f6c727885acbc146a7641268a784b28.b1

 ハーグ発のAFP電によると、オランダに本拠を置く国際環境団体のグリーンピースは7日、フクイチからおよそ60キロに位置する福島市から妊婦と子どもを避難させるよう警告を発した。

 The Dutch-based group lashed Tokyo after a probe by one of its nuclear experts, who called for the evacuation of pregnant women and children from Fukushima city, some 60 kilometres (37 miles) from the Fukushima nuclear plant.

 グリーンピースの放射線防護の専門家がこのほど福島市入りし、同市周辺で数日間にわたり測定活動を行った結果、福島市のある地域がなお、「放射能で深刻に汚染されている」ことが確認された。

 Greenpeace said Teuling conducted an investigation around Fukushima city over the last few days and found the area still "seriously contaminated with radioactivity."

 グリーンピースは発表したプレス・リリースで、「日本の当局は福島市の住民を被曝から防ぐ措置をほとんどとっていない」と非難した。

 現地入りした被曝問題の専門家は「日本政府は、居住地が適切に除染されるまで、最低でも妊婦と子どもたちを避難させねばならない」と語った。

 "Japan's authorities are doing too little to protect residents of Fukushima city against radiation," it said with Teuling adding: "The Japanese government has to at least evacuate pregnant women as well as children until their living area has been properly cleaned."

 

◎ 日本政府の「被曝見殺し」問題はこんご時間が経つにつれ、ますます国際的な関心と非難を呼び起こしてゆくだろう。

 福島市で測定にあたったグリーンピースのアイク・チューリング氏は、「避難権(the right to evacuation)」を与えず、「数百倍もバックグランド値よりも高いホットスポット( "radioactive hotspots" with radiation "hundred times higher than the background radiation.")」だらけの被爆地で待機させている日本政府の姿勢を「完全な無責任(totally irresponsible )」だと指摘している……。

 民主党政権は決断の時である。

Posted by 大沼安史 at 01:29 午後 |

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