〔★ フクシマ・発言〕 岡田克也議員 子どもたちへの被曝強制で 罪の意識を告白 「一番、堪(こた)えるのは、赤ちゃんを抱いたお母さんやお父さんが、『あの、子どもたちは本当に大丈夫ですか』と……これ一番、堪えますよね……」
29日の文化放送・くにまるJAPAN → http://www.youtube.com/watch?v=Qn6yidzfeY8&feature=youtu.be
◎ 大沼 聞き起こし
◇ 6分過ぎ 「鎌ヶ谷(熊谷?)の樽山 51歳の奥さま」: 「民主党はこんなにひどいとは思いませんでした。東京電力に対して、どうししてもっときちんとした対応をできないのでしょうか? 誰も責任をとっていないし、自分たちを守ることしか考えていないように見えます。岡田さんは福島の子どもたちをどうしたいとお考えでしょうか? 本気でこのまま、あの汚染された地域を安全だと言い張り、子どもたちを戻すつもりなんでしょうか? もし、そうしたいなら、政治家はまず自分自身や自分の家族を住ませたらよいと思います。それができないなら安全だと言わないでください」
岡田氏:「まあ、いろんなこと言われてますので、あのう全部にはお答えできないかもしれませんが、まず、福島に私も何回も足を運んでますが、そこで一番、堪(こた)えるのは、赤ちゃんを抱いたお母さんやお父さんが、『あの、子どもたちは本当に大丈夫ですか』と……これ一番、堪えますよね。東京に戻ってからも、やはり、そのことはズーンと響いていますから何とかしたいと思うのは当然なんですね。えー、で、そのために今、政府が全力で対応しています。簡単ではありませんが、しっかりと、ま、そのために相当の時間とお金かかりますが、そのことは誠意を持ってやっているというふうに思います。東京電力、いろいろ批判されるべき点、あります。ただ東京電力だけを悪者とする見方は、私はフェアじゃないというふうに思います。福島の現場でほんとに被災地などのみなさんと向き合って、相当怒られながらですね、必死になって説明したり、努力している東京電力の社員の方もたくさんいらっしゃいますから、なんか東京電力だけを悪者にしてそこにすべて責任を押し付けるというやり方はフェアじゃないと思います。あの、政治も当然、責任がありますから……。そこは責任を分かち合いながら、しっかり対応していかなければいけないと思います」
◎大沼 「お金がかかるから」(避難はさせない)とのストレートな発言はなかった!
しかし、岡田氏は「一番、堪えますよね」と自らの罪の意識を告白する一方、子どもたちの被曝への「対応」には「相当の時間とお金がかかる」と、金銭的な問題が子どもたちの被曝の問題への「対応」における重要なファクターであることを認めた。
これは子どもたちの被曝への「対応」の問題を金の問題で考えている、とみられても仕方ないことだ。
ある意味で岡田氏らしい率直な言明ではあるが、子どもたちの命を守ることは金の問題より優先すべきことである。
Posted by 大沼安史 at 01:33 午後 | Permalink
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