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2011-12-28

〔フクシマ・東京新聞〕 双葉郡への設置を正式要請 中間貯蔵施設で環境相

 → http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2011122801000886.html

◎ 政府事故調の「中間報告」を見て、双葉郡の自治体は「中間貯蔵施設」を拒否する態度を明確化した!(下記参考を参照)
 フクイチ事故が政府・東電による、あきれた「人災」だったことが、あらためて確認されたからだ!

 それなのに、のこのこ福島にでかけ、「放出“死の灰”半永久廃棄場」を受け入れてくれ、と「正式要請」する細野大臣の間合いの悪さよ!

 政府・東電が自分たちの責任逃れをはかるあまり、現場の「人災」を強調する作戦に出ていることが、同じ現場(被曝地)の人々の、とてつもない怒りと反感を買っていることを、「あの連中」は分かっていない……

 ◇ 参考 → http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2011/12/post-99a6.html

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 細野豪志環境相は28日、東京電力福島第1原発事故を受けた除染で発生する汚染土壌などを保管する中間貯蔵施設の建設について、福島県の佐藤雄平知事と県庁で会談し「放射線量が高い地域の国による土地の買い上げや長期借り上げも視野に、中間貯蔵施設を双葉郡につくらせていただけないか」と述べ、同県双葉郡への設置を正式に要請した。

 双葉郡の8町村の首長らとも同日午前、福島市で会談し設置を要請した。

 佐藤知事は「双葉郡にとっても非常につらい話。県としては非常に重く受け止める」と述べた上で「町村長から意向を十分にうかがっていきたい」と応じ、地元の意向を尊重する考えを示した。(共同)

Posted by 大沼安史 at 11:07 午前 |

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