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2011-12-14

〔フクシマ・東京新聞〕 悲しみ越え 力作ずらり 加須・旧騎西高で双葉町民作品展 (――これはレベッカ・ソルニットさんの言う、「災害ユートピア」だ!)

 → http://www.tokyo-np.co.jp/article/saitama/20111214/CK2011121402000054.html

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 福島第一原発事故で加須市の旧騎西高校に避難する福島県双葉町民の「手づくり作品展in騎西」が十三日から同校で始まった。町民への支援を続けるボランティアが「自分の作品を思い切り、自慢してほしい」との思いを込めて企画。編み物やエコバッグ、書など約百五十点が並ぶ。十四日まで。 (増田紗苗)
 (写真は東京新聞が電子版で公開)

 「私が作ったのよ」。同校で暮らす南場信子さん(75)は、展示したニットのベストを指してはにかんだ。南場さんは、同町で一月に開かれていただるま市の作品展に毎年、手芸作品を出品してきた。「避難先で作品を展示できるとは思っていなかった。本当にうれしい」と喜んだ。

 村井民江さん(70)はティッシュケースなどを展示。「ボランティアの皆さんに使ってほしい」との言葉を添え、「恩返しをしたかった」と語った。

 企画したのは、町民が三月末まで集団避難したさいたまスーパーアリーナ(さいたま市中央区)で、母子や高齢者、障害者を支援した県内のボランティアら十三人。

 避難所が同校へ移転した後も、NPO法人「彩の子ネットワーク」(上尾市)代表理事の鈴木玲子さん(54)やさいたま市の保育士、介護士らが町民の要望を聞き、同校に講師を呼んで編み物や書の教室を定期開催してきた。

 会場には、町民らが続々と詰め掛けて大盛況。鈴木さんは「故郷を離れ、家族と離れ、悲しみをずっと背負っている人たちがいるということを忘れてはいけないと思う。その思いで活動を続けている」と語った。

◎ 米国の作家、レベッカ・ソルニットさんは、災害の中で生まれる、こうした人と人との関係の結実を、「災害の中のユートピア」と言った!

 増田紗苗記者の記事もいい(すいません! 偉そうに!)。

Posted by 大沼安史 at 10:11 午前 |

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