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2011-12-10

〔フクシマ・東京新聞〕 吉田前所長 食道がん 放医研が「被曝との因果関係、極めて低い」 (ガンバレ! 吉田さん! 回復祈っています! 労基署は労災認定を!)

 9日夕刊 → http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2011120902000190.html

  東京電力は九日、病気療養のため一日付で退任した福島第一原発の吉田昌郎(まさお)前所長(56)の病名を食道がんと発表した。事故発生以降の被ばく線量は計七〇ミリシーベルトで、緊急時被ばくの上限(二五〇ミリシーベルト)の枠内。

 東電は事故による被ばくとの関連について「被ばくから食道がん発症までの潜伏期間は最低でも五年で、因果関係は極めて低い」との放射線医学総合研究所(千葉市)の見解を明らかにした。

 吉田氏は三月十一日の事故発生から八カ月にわたって福島第一原発で陣頭指揮を執り、十一月二十四日に入院した。

 記者会見した東電の伊藤真一原子力・立地業務部長によると、吉田氏は九日午前、療養の合間を縫って福島第一原発を訪れ、収束作業に当たる東電社員や下請け会社の作業員らにあいさつをした。

 「病気についていろいろな臆測を呼び迷惑をかけている」として病名を明らかにした。

Posted by 大沼安史 at 01:36 午後 |

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