[フクシマ・NEWS] 【中日新聞】 <社説> リニアの耐震性 対策対応もっと詳しく /葛西さん、考えてほしい、あなたの決断で日本の未来は決まるのだ!……
【中日新聞】<社説> ■リニアの耐震性 対策対応もっと詳しく
JR東海のリニア中央新幹線計画に、国がゴーサインを出した。都市部の深い地下や南アルプスの長大トンネルを超高速で走るだけに、耐震性と地震対応が気掛かりだ。十分な説明が聞きたい。
東日本大震災を受け、国土交通省の審議会が急きょリニアの耐震性を再検証した。その結果、追加策は特に求めず、JR東海の方針を追認する形で最終答申した。
JRの説明はこうだ。東海道新幹線と同様、地震の初期微動を検知し緊急停車する。車両を誘導する側壁が両側にあるため脱線しない。停電しても電磁力で車体は浮いた状態を保つ。
審議会も、震災で東北新幹線に高架橋の倒壊など深刻な被害がなかったことを評価。阪神大震災後に強化された耐震基準で設計されるリニアの安全性に“お墨付き”を与えた。東海地震に備え、東海道新幹線の代替路線として早期実現が必要、日本経済復興の一助になる、とも言及した。
企業と国で作られた「安全神話」のように聞こえはしないか。「絶対に安全」とされてきた日本の原発が、巨大地震と大津波でレベル7の世界最悪の事故を起こしたことを思うと、なおさらだ。リニアが原発と同じとは言わないが、人命を預かる以上、安全第一でなければならない。災害時の対応についてまだ情報が少ない。
東京-名古屋間の南アルプスを貫く直線ルートは約八割がトンネル。深さ数十メートルの都市部地下は直下型地震に耐えうるのか。フォッサマグナの横断に支障はないのか。想定外はないのだろうか。………(2011年5月30日)
◎ この「全文」はなぜか「削除」されたようだ!
JR東海が進める「リニア」は「浜岡の核分裂発電」を前提につくられた、と言われる。
JR東海出身の松本氏が会長をつとめるNHKが「それでも原発」推進キャンペーンを続ける理由は、ひとつにこのリニアの電源問題があるようだ。
そこで松本氏の上司にあたる、JR東海会長の葛西さん! あなたに訴えたい!
私はあなたが好きだから敢えて言うが、あなたが日本のナショナリストなら、脱原発で日本を救い出すことを、まずもって考えるべきではないか!
名古屋財界(中日新聞)も、葛西さん、あなたの決断を待っている!
葛西さん、私(大沼 国鉄民営化当時、北海道新聞の記者)のことを覚えているなら、いちど、ちゃんと考えてほしい!
あなたの「決断」で日本の未来は決まる!
Posted by 大沼安史 at 08:24 午後 | Permalink
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